交通事故の被害者側に特化した札幌の法律事務所の弁護士にご相談ください

桝田・丹羽法律事務所

相談無料 お気軽にご相談下さい!011-206-0047 平日:9時~18時

当事務所の  5つの特徴 1. 被害者側交通事故に特化 2. 依頼時の負担ゼロの弁護士費用 3. 後遺障害等級の獲得に特に注力 4. 事故直後から解決までトータルサポート 5. 依頼者の方の話をとにかく良く聴く

被害者側交通事故事件に特化した札幌の法律事務所です。

交通事故事件の解決には、後遺障害に関する知識、医学的知識、自動車工学的知識、保険の知識等、弁護士一般が有している法律知識以外に幅広い知識が要求されます。

当事務所は、被害者側交通事故に特化した法律事務所であり、交通事故事件に関する十分な専門性・知識・経験を有する弁護士が事件を担当致します。

被害者側交通事故事件に特化した札幌の法律事務所です

当事務所の5つの特徴

  • 被害者側交通事故に特化

    当事務所では被害者側の交通事故事件を150件以上、常時取り扱っております。多数の交通事故事件を取り扱うことで、ノウハウ等が蓄積しております。

  • 依頼時の負担ゼロの弁護士費用

    交通事故の被害者の方は治療費等で経済的にひっ迫した状況に置かれることが少なくありません。そのような方でも少しでも相談しやすいように、相談料、着手金を無料にさせて頂いております。

  • 後遺障害等級の獲得に特に注力

    整形外科医、放射線診断専門医等の専門家と連携・協力して、交通事故被害者の方の後障害等級の獲得に注力しております。

  • 事故直後から解決までトータルサポート

    当事務所では早期にご相談頂いた方が良い結果に繋がることが多いことから、事故直後から相談をお受けしております。

  • 依頼者の方の話をとにかく良く聴くことをモットーにしています

    当事務所は、弁護士が依頼者の方の話に真摯に耳を傾けることで、初めて信頼関係が構築されて、適切な事件解決が可能になると考えております。

相談料・着手金無料 弁護士費用後払い 詳しくはこちら

賠償金、適正ですか?

740万円の増額

賠償金、適正ですか?

保険会社は裁判所で認められる損害算定基準と異なる独自の基準で、低廉な示談の提案をしてくることが少なくありません。 弁護士に依頼することで、裁判基準に基づき交渉または訴訟提起を行うことができ、保険会社の提示額から増額されることが多く、何倍もの賠償額を受領できることもあります。

詳しくはこちら


内科のドクターに外科手術をお願いしますか?

ドクターに内科、外科、耳鼻科、整形外科等の専門分野があるのと同じように、弁護士にも企業法務、離婚事件、相続事件、交通事故事件といった専門的な分野が分かれています。内科のドクターに外科手術をお願いしないのと同じく、弁護士についても交通事故を得意とする専門的な事務所に依頼することが大切です。

交通事故の解決事例

【事例78】50代、女性、右肩腱板断裂、右上腕から指先の痺れ(併合12級)

当事務所のサポートにより併合12級が認定、約1650万円で解決した事案
 
当初提示 なし 解決額約 1650万円
当初等級 なし 認定等級 併合12級

▸【事例78】詳細はこちらをクリック

【事例71】20代、男性、高次脳機能障害(併合6級)

当事務所のサポートにより初回申請で併合6級認定、総額約7500万円で解決した事案

当初提示 なし 解決額約 7500万円
当初等級 なし 認定等級 併合6級

▸【事例71】詳細はこちらをクリック

解決までの流れ

  • 事故発生
  • 事故後の対応
  • 治療
  • 治療費・交通損害の打ち切り
  • 症状固定
  • 示談案の提示
  • 示談交渉・訴訟
  • 解決

弁護士費用

弁護士費用には、通常、ご依頼時に発生する着手金と、事件解決時に発生する報酬の2種類があります。
当法律事務所では、交通事故被害者の方の負担を軽減するため、
報酬は示談金の受領後の完全後払い制として、依頼時の負担ゼロ
の報酬体系を採用しております。
 
ご相談料 無料 0円
着 手 金 無料 0円
報    酬 保険会社の提示なし
回収額の11%+11万円 
 
保険会社の提示あり
提示額から増額した分の22%+11万円
 

後遺障害の種類

新着情報代表弁護士からのご挨拶

弊所のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
弊所は、交通事故、労災事故などの人身傷害事案の被害者側に取扱分野を特化した法律事務所です。
全国的に見ても、取り扱い分野を人身傷害事案に特化した法律事務所は非常に少ないです。
人身傷害事案の被害者の方の最大の望みは、元通りの身体に戻してもらうことです。
しかし、それが、医学の限界により実現できないが故に、
賠償金の受領という次善の策の選択を余儀なくされています。
弊所では、被害者の方が被害の実態に見合った十分な賠償金を受け取れるように、
最大限尽力させて頂いております。

交通事故の後遺障害については、認定基準の詳細が公表されていないこともあり、お怪我の状態に見合った適正な後遺障害等級の認定を受けることが非常に難しくなっています。
弊所は、取扱分野を限定して、数多くの交通事故事案を解決してきていますので、後遺障害に関するノウハウ、札幌市周辺の整形外科等の医療機関の情報などが集積しております。
後遺障害に関するノウハウ、医療機関に関する情報等を駆使して、被害者の方が適正な後遺障害等級の認定を受けられるように、日々、尽力させて頂いております。
仮に、初回の申請で認定にならなくても、再申請(異議申立)、自賠責保険共済紛争処理機構への申立、訴訟等、様々な手段を通じて適正な後遺障害等級の認定がなされるように粘り強く対応しております。

交通事故に関して、お困りのことがございましたら、事故直後でも、治療中でも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
些細なことと思われることが、実は大事なことだったりもします。
なるべく早い段階で、お問い合わせ頂いた方が、良い結果に繋がりやすいです。

代表弁護士 丹羽  錬
代表弁護士 桝田 泰司