交通事故の被害者側に特化した札幌の法律事務所
HOME
当事務所の特徴
交通事故の解決事例
お客様の声
弁護士紹介
事務所紹介
弁護士費用
ご相談の流れ
採用情報
アクセスマップ
お問い合わせ
HOME
交通事故の解決事例
【事例 4】50代、女性、頚椎捻挫による頚部痛、右上肢の痺れ(12級13号)
【事例 4】 50代、女性、頚椎捻挫による頚部痛、右上肢の痺れ(12級13号)
後遺障害等級14級9号→異議申立により12級13号が認定された事案
ご相談内容
追突事故で、頚椎捻挫との診断を受けており、手の痺れもあるが、交通事故の手続きが分からないので不安だということで、ご相談にいらっしゃいました。
弁護士の対応
保険会社との交渉にストレスを感じていらっしゃる様子でしたので、初回相談時にお話を十分にお聞かせ頂いた上で、相手方保険会社との交渉を全て、弁護士に切り替えました。
通院の頻度や、通院中の医師に症状を伝える重要性などをお話しして、通院を継続してもらいました。
最終的に、頚部の痛み、手の痺れが残りましたので、後遺障害申請をしました。
最初の認定では、局部の神経症状ということで、14級9号という認定結果が出ました。
MRI画像上、一応、外傷性を基礎づける所見が認められましたので、画像診断を専門的に行っている機関に画像診断を依頼して、その結果を主治医作成の医療記録に加えて提出して、自賠責保険に異議申立を行いました。
解決内容
異議申立の結果、12級13号が認められました。
最終的に後遺障害等級12級13号をベースとして裁判基準で交渉をして、示談することができました。
当初の後遺障害の認定結果を専門家の視点で精査することで、12級13号が認められた事案です。
後遺障害に関して、お悩みのことがありましたら、お気軽にご相談下さい。
交通事故の解決事例
医師との面談日記
弁護士紹介
事務所紹介
弁護士費用
賠償金、適正ですか?
交通事故事件解決の流れ
あなたに今、必要なサポート
請求できる損害
適正な後遺障害等級認定を受ける方法
注意が必要な後遺障害
後遺障害を考えるべき場合
死亡事故で注意すべきこと
高次脳機能障害
遷延性意識障害
むち打ち(頚椎捻挫、腰椎捻挫)
手(上肢)の障害
足(下肢)の障害
醜状障害
使用できる保険
素因減額
採用情報
自賠責損害調査事務所OBの方へ
サイトマップ
HOME
当事務所の特徴
交通事故の解決事例
お客様の声
弁護士紹介
事務所紹介
弁護士費用
ご相談の流れ
採用情報
アクセスマップ
お問い合わせ
Copyright (C) さっぽろ大通法律事務所 All Rights Reserved.