解決事例-むち打ち(14級)-
【事例72】60代、男性、頚部痛、右手の痺れ等(14級)
後遺障害非該当→訴訟提起により14級が認定、約450万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 450万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級9号 |
▸【事例72】詳細はこちらをクリック
【事例59】50代、男性、左上肢の痺れ(14級)
非該当→自賠責保険共済紛争処理機構で14級9号認定、約300万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 300万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級9号 |
▸【事例59】詳細はこちらをクリック
【事例55】30代、男性、頚部痛、左上肢の痺れ(14級)
保険会社の主張する過失割合30:70→訴訟により10:90に変更
後遺障害自賠責非該当→訴訟提起により14級が認定、約330万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 330万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級 |
▸【事例55】詳細はこちらをクリック
【事例53】60代、女性、頚部痛(14級)
当事務所のサポートにより14級9号が認定、275万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 275万円 |
当初等級 なし |
認定等級 14級9号 |
▸【事例53】詳細はこちらをクリック
【事例51】30代、女性、頚部痛、腰痛等(14級)
当事務所のサポートにより併合14級認定、約金610万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 610万円 |
当初等級 併合14級 |
認定等級 併合14級 |
▸【事例51】詳細はこちらをクリック
【事例50】50代、男性、頚部痛、両手のしびれ等(14級)
非該当→異議申立により14級、約275万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 275万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級9号 |
▸【事例50】詳細はこちらをクリック
【事例48】40代、男性、頚部痛、上肢のしびれ等(14級)
後遺障害非該当→訴訟により14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 320万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級 |
▸【事例48】詳細はこちらをクリック
【事例47】30代、男性、頚部痛、腰痛等(14級)
当事務所のサポートにより初回申請で14級認定、750万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 750万円 |
当初等級 なし |
認定等級 併合14級 |
▸【事例47】詳細はこちらをクリック
【事例45】40代、男性、頭痛、頚部痛、左上肢痺れ(14級)
非該当→異議申立により14級、約300万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 300万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級9号 |
▸【事例45】詳細はこちらをクリック
【事例40】60代、女性、頚部痛、左上肢の痺れ(14級)
当事務所のサポートにより14級9号が認定、440万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 440万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級9号 |
▸【事例40】詳細はこちらをクリック
【事例36】40代、男性、頚部痛、左上肢痺れ、腰痛、左下肢痺れ(併合14級)
当事務所のサポートにより初回申請で併合14級認定、370万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 370万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
▸【事例36】詳細はこちらをクリック
【事例35】20代、女性、頚部痛、腰痛(併合14級)
当事務所のサポートにより異議申立で併合14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 360万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
▸【事例35】詳細はこちらをクリック
【事例33】20代、男性、頚部痛、左上肢痺れ(14級)
当事務所のサポートにより初回申請で14級認定、350万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 350万円 |
当初等級 なし |
認定等級 14級9号 |
▸【事例33】詳細はこちらをクリック
【事例30】40代、男性、頚部痛、腰痛(14級)
当事務所のサポートにより異議申立で併合14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 340万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
▸【事例30】詳細はこちらをクリック
【事例27】30代、男性、頚部痛、頭痛(14級)
当事務所のサポートにより14級9号が認定、370万円で解決した事案
当初提示 なし |
解決額約 370万円 |
当初等級 なし |
認定等級 14級9号 |
▸【事例27】詳細はこちらをクリック
【事例21】 20代、男性、頚椎捻挫による頚項部痛(14級)
当事務所のサポートにより異議申立で14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 250万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級9号 |
【事例20】 20代、男性、頚椎捻挫等による頚部痛、腰痛(14級)
異議申立により併合14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 380万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
【事例18】 20代、女性、頚椎捻挫による頚部痛(14級)
当事務所のサポートにより異議申立で14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 305万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 14級9号 |
【事例17】 30代、男性、頚椎捻挫による頚部痛、左上肢痺れ、腰痛(14級)
当事務所のサポートにより異議申立で14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 270万円 |
当初等級 非該当 |
認定等級 併合14級 |
【事例13】 50代、男性、頚椎捻挫による頚部痛(14級)
当事務所のサポートにより初回申請で14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 285万円 |
当初等級 なし |
認定等級 14級9号 |
【事例 9】 40代、男性、頚椎捻挫等による頚部痛、腰痛(14級)
当事務所のサポートにより初回申請で併合14級が認定された事案
当初提示 なし |
解決額約 300万円 |
当初等級 なし |
認定等級 併合14級 |
【事例 6】 30代、男性、腰椎捻挫による腰痛(14級)
保険会社の提示150万円→交渉により金290万円で解決した事案
当初提示 150万円 |
解決額約 290万円 |
当初等級 なし |
認定等級 14級9号 |
むち打ちで、14級の認定を受けるために
弊所では、事故により、むち打ちの症状が残存してしまった方が、確実に後遺障害の認定を受けられるように、事故直後から様々な助言をさせて頂いております。
以下のページに、むち打ちで14級の認定を受けるためのポイントを詳述しておりますので、ご確認下さい。
►むち打ちで、14級の認定を受けるために